古川琴音の学歴(中･高校･大学)を調査！演劇づくしのエピソードに驚愕。

古川琴音　顔

女優の古川琴音さん。
個性あるセンスが魅力で
特殊な役柄を演じることが多い印象で。
そんな役作りが見ている人々にハマり、出演のたびに話題となります。

今回はそんな古川琴音さんの学歴に注目。
どんな学校を選び学生時代を送っていたのか気になる人も
多いかと思います。

女優になるきっかけも
学生時代のエピソードにかなり含まれているので
そんなところもぜひチェックしてくださいね。

それでは早速行ってみましょう。

1 古川琴音の学歴を調査！演劇づくしのエピソードに驚愕。
2 まとめ

古川琴音の学歴を調査！演劇づくしのエピソードに驚愕。

古川琴音さんは神奈川県の出身です。
どんな子供でどんなことに夢中になっていたのかを
エピソードを交えながら解説していきます。

古川琴音の出身小学校：不明

古川琴音さんの出身小学校は調査しましたが
学校名など見つけることができませんでした。
おそらく地元の小学校に通っていたのではないかと思います。

【小学校時代のエピソード】
・活発な少女で人を笑顔にするのが大好き
・クラシックバレエを習っていた
・運動会では応援団長
・生徒会長も務めた
・陽気なデブであだ名は「肉団子」

リーダーシップに長けていた女の子だったんですね。
陽気なデブだけあっていじめもなかったそうですよ。
肉団子ちゃん。。。なんかかわいいですね。

古川琴音の出身中学校：神奈川県日本大学藤沢中学校

古川琴音さんは私立の共学校に行っていました。
偏差値は58（中上）です。

【中学校時代のエピソード】
・クラシックバレエを続けていて
　ステージに立てる部活を探していた。
・演劇をやりたい友人と先生にお願いし
　中学2年生の時に演劇部を立ち上げる。
・野田秀樹さん（劇作家）の作品など本格的な演劇をやっていた。

中学校で演劇をやりたくて先生に懇願して
演劇部を立ち上げるとは驚愕のエピソード！
表現することの虜になっていたんですね。

古川琴音の出身高校：神奈川県日本大学藤沢高校

古川琴音さんは中高一貫の高校に内部進学したようですね。
偏差値は63（やや難関）です。

【高校時代のエピソード】
・中学から始めた演劇を続けていた。
・演劇で難しい役柄を与えられることも多かった。
・演劇が好きだと確信し、女優になりたいと思い始める。
・他の習い事は続かず、演劇だけは続けることができた。

演劇に降り注いだ高校時代だったようですね。
中学の経験を生かし、さらに演技に磨きをかけていく様子が
思い浮かびますね。

古川琴音の出身大学：立教大学

古川琴音さんは立教大学で
現代心理学部映像身体学科を専攻しています。
偏差値は60（やや難関）

現代心理学部映像身体学科とは
「映像と身体をめぐる新しい思考と表現を探究する」
がコンセプト。
人と心をあらゆる面から理解して
新しい表現を創造できる人を作っていく場なんだそう。

やや難しいですが、表現方法について深く学べる場所のようですね。
古川琴音さんは舞台について学ぶために選んだと話しています。

【大学時代のエピソード】
・先輩に憧れて英語劇サークル（ESS）に入会した。
・英語に自信がなく英語劇にはすごく苦労した
・英語劇サークル1年目は英語の発音を
　マスターするだけの日々で終わった。
・英語劇サークルが本格な女優志望へ繋がった
・大学４年生に現在の事務所「ユマニテ」に合格

ほぼエピソードが演劇にまつわることばかりですが
それだけ演劇に打ち込んだ学生時代だったことが分かります。