「マツコの知らない世界に出演し話題となった天谷窓大さん。
なんと365日焼き芋を食べるんだそう。
焼き芋って冬のイメージですが、最近では1年中売ってるお店も
多くなってきた気がします。
もしや天谷窓大さんが影響してる?なんて思ってしまった私です。
今回はそんな天谷窓大さんがどんな方なのか調査!
天谷窓大さんはただ焼き芋を食べて広めてるだけじゃないんです。
とにかく肩書が多くて謎すぎなんです。
そんな謎すぎる天谷窓大さんの
ここスゴイなぁというところをまとめてみました。
結論から言っておきますね。
【結論】
・天谷窓大は肩書が多くて謎すぎる
・究極の朝活、エクストリーム出社を広めた人
・焼き芋業界では「神」的存在
こんなところをプロフィールを含めて
詳しく解説していきます。
天谷窓大は肩書が多くて謎すぎる
名前:天谷窓大(あまや そうた)
ニックネーム:あまやん
生年月日:1983年9月24日
出身地:愛媛県
身長:165cm
体重:110kg
学歴:東京都立工業高等学校
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
職業:フリーランス
天谷窓大さんはとにかく肩書の多いフリーランスです。
・ライター
・構成作家
・フードイベントディレクター
・焼き芋アンバサダー
・熱波師
・デブカリ
フリーランスってこんなに肩書があるんものなんですかね?
と思ってしまうほど。
それぞれの活動を画像でご紹介します。
焼き芋アンバサダーの天谷窓大さん↓↓↓
引用:Twitter
デブカリの天谷窓大さん↓↓↓
引用:debucari.com
熱波師の天谷窓大さん↓↓↓
引用:Twitter
それぞれの肩書は理解できますが、
1人でこれだけのジャンルをこなしていると思うと謎すぎますね。
究極の朝活、エクストリーム出社を広めた人
今や肩書き多めのフリーランスですが
天谷窓大さんはエクストリーム出社を考案し広めた人なんです。
エクストリーム出社とは?
早朝から観光、海水浴、登山などのアクティビティをこなしたのち、
勤務先に出社するエクストリームスポーツであり、
リフレッシュを主目的としてレジャーを楽しむ、
早朝から出社までのプロセスを指す言葉である
引用:Wikipedia
天谷窓大さんはストレスから
出社拒否になりそうだったことをきっかけに
出社前に全力で遊んでから出社するエクストリームスポーツを
定義して名付けました。
エクストリーム出社のプレイヤーは出社ニストと呼ばれます。
この活動はネットで話題になり、多くのメディアで広く紹介されました。
普通の朝活とは違うの?と思う人がいると思いますが
天谷窓大さんは朝活とは違うと話しています。
朝活のように仕事を増やすような強制感を排除し、出社前の時間を
楽しむこと。それが究極の朝活=エクストリーム出社だそう。
天谷窓大さんて過去にはこんな素敵な発案もされていたんですね。
嫌な仕事から逃げ出す選択をせず、いかに自分のモチベーションを
上げて仕事と向き合うかを考えたんですね。
視点を変えた発想はとても素敵なことですね。
焼き芋業界では「神」的存在
マツコの知らない世界で焼き芋アンバサダーとして出演された
天谷窓大さんは焼き芋業界ではかなり神的存在のようなんです。
今日も1日 pic.twitter.com/GXXCGWlpcr
— 天谷窓大|デブカリ・熱波師・焼き芋アンバサダー (@amayan) March 11, 2022
天谷窓大さんは焼き芋を広めるべく「さつまいも博」にも参加。
「全国やきいもグランプリ」は日本トップクラスの焼き芋イベントで
長蛇の列も覚悟しておく必要があるほど人気だそう。
実はここにもエクストリーム出社が関係してるんです。
エクストリーム出社の企画として冬の寒い時期になにかできる
イベントはないか?となったときに
「オフィス街での焼き芋マルシェ」という原型が生まれました。
企画当初は焼き芋屋さんを集めるのに苦労したそうですが
その企画に賛同してくれる人がいたことで今のイベントにつながっていった
ということでした。
今や全国の焼き芋屋さんが集結するほどになったイベント。
焼き芋屋さんの中には「天谷さんは凄い!」「天谷さんのおかげ」
などと神的存在になっているそうです。
焼き芋をただ食べて紹介していると思いきや
壮大な企画や天谷窓大さんの存在あっての焼き芋人気なんですね。
まとめ
今回の
【焼き芋アンバサダー】天谷窓大って何者?肩書が多くて謎すぎる!
いかがだったでしょうか?
焼き芋をきっかけに天谷窓大さんの沢山の肩書、
今に至るまでの活動は思っているより深かったことが分かりました。
1つ1つの肩書はジャンルも様々で謎なんだけど
どこか共通点があるように感じました。
天谷窓大さんがどんな企画を広めていくのか今後も期待します!
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