成田悠輔 画像

どん底から東大へ入り「リアルドラゴン桜」とも言われている
天才学者の成田悠輔(なりた ゆうすけ)さん。

日本の経済学者、実業家でイエール大学の助教授もしています。
予備校講師の林修先生や「論破王」とも言われるひろゆきさんからも
大絶賛され最近ではYou Tubeやニュース番組でも人気ですね。

今回はそんな成田悠輔のトレードマークでもある変なメガネ
丸四角?!
四角丸?!
のメガネの謎に迫ってみました。

ここが知りたい!

・成田悠輔の変なメガネは仕事用なの?
・変なメガネにした理由は?
・ブランドは?
・値段は?

 

さっそく、本題へいきましょう。

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成田悠輔の変な丸四角眼鏡はテレビ用?!

成田悠輔さんの第一印象で気になることは
まずこの変なメガネですよね。
変なって言い方も失礼なんですが、、、
左右形の違う丸四角メガネはなんか違和感あって変。となりますよね?!

そこで気になるのは
成田悠輔さんのメガネはテレビ用なのでは?
という謎を調査しました。

成田悠輔さんは過去のインタビューで

「これしかもっていない」

ということでした。

現在では何本か色違いも持っているようですが
デザインは変えていないようです。

成田悠輔さんご本人も
「テレビ用の衣装と思っている人が多くて
 それだけは許せない。」と言ってます。

テレビ用や衣装ではなく、いつでもこの丸四角メガネということ
なんですね。
街で見かけたら一発。見つけやすそうです。

 

成田悠輔が変な丸四角眼鏡をつけている理由は?

成田悠輔さんは2年以上前にメガネが壊れて
メガネ屋の店員さんに
「アイデアが降ってくるメガネってありますかね」と聞いた
ところ
このメガネが出てきたそう。

そしてこのまま購入。
メガネが印象的な成田悠輔さんという形ができたんです。

成田悠輔 丸四角メガネ
画像

変なメガネと言っていましたが
心苦しいので撤回し、斬新なメガネに置き換えます。

・斬新なメガネを提案した店員
・斬新なメガネを受け入れて購入する成田悠輔さん

ここがスゴイ奇跡ですよね。
インテリな感じも少し残しつつ柔らかい雰囲気でとても良く似合います。
私は丸四角メガネの成田悠輔さんは大正解だと思います。

以前の成田悠輔さんのメガネ姿がこちら↓↓↓

成田悠輔 普通メガネ
画像

左右のデザインが少し違うもののスタンダードなメガネ姿ですね。
こちらも十分素敵ですが
もう、成田悠輔さんは丸四角メガネじゃないと逆に違和感を感じるくらい。

成田悠輔さんはすでに丸四角メガネが一部となっているんですね。
とっても素敵です。

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成田悠輔の変な丸四角眼鏡のブランドや値段は?

成田悠輔さんが丸四角メガネに行き着いた理由はわかりましたが
こんな斬新で独特なデザインのメガネは
・どこのブランド?
・どこで売ってて値段は?

という疑問も出てきます。

成田悠輔さんの丸四角メガネのブランドは
「XIT eyewear」(エックスアイティー)というブランド
フランスのマルセイユを拠点にしたのメガネブランド。
進化させたデザインを常に作り上げ、
時代に左右されない独自のデザインがフレームにこめられているそう。

独自デザインが全面にでているブランドなんですね。

メガネブランド XIT 画像 

こちらのXITというブランドの取り扱い店舗は通販や全国各地に販売店は
あるようです。
気になった方は問い合わせみるといいかと思います。

正規店通販 XIT/エックスアイティーSTRUT

取り扱い店舗一覧 取り扱い店舗一覧

ちなみに
成田悠輔さんの購入店舗はこちら

店舗名:1701 TURANDOT 中目黒
住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-18-7-102
TEL:03-6416-3360
URL:http://www.turandot.jp

テレビ出演後は問い合わせも殺到したそうです。
現在では同じデザインは販売されていないようです。
しかし、テレビの影響ってすごいですね。

気になる値段ですが、

正規店のサイトを見ると
価格改定がされて
\44000~49500 (税込み)となっています。

フレームだけの価格ですしなかなかのお値段。
もうアイウェアと呼ぶ域ですね。

成田悠輔さんの丸四角メガネについて まとめ

今回は
成田悠輔さんの気になるメガネについてお話しました。

まとめ
・成田悠輔のメガネは仕事用でなく、普段使いのメガネだった。
・成田悠輔がこのメガネになった理由は「アイデアが降ってくるメガネ」
 なものにしたかった
・メガネのブランドはXITで通販や取り扱い店舗も多い
・メガネの値段は\44000~49500(税込み)

最初は変な、、、などと言っています(なんかすみません。)が
深掘りしていくとなんとお値段もなかなかでデザインもかなりこだわったものだった
ことが判明しましたね。

メガネについて深掘りしたことがあまりなかったですが
メガネを付ける人にとっては
メガネはファッションや表現の一つとも言えますね。

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